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2014年得たもの失ったもの・高等部以上女子

<得たもの>

・食事当番で、前よりも動けるようになった。

   最初は、食材をどういう切り方をすればいいか分からなくて動きが止まることが多かったけれど、前よりは動きが止まることが少なくなりスムーズに動けるようになりました。

・前よりも器用になった。

   最初は、手先が思うように動かなくて大変だったけれど今はいろんな事に挑戦する機会もあり、だんだん手先が動くようになりました。

・みんなと普通の会話ができるようになった。

   前は、会話をしてもみんなとどこかずれていて会話がうまく進みませんでしたが、今は比較的スムーズに話ができるようになりました。

<失ったもの>

・ハテナ?マークが減った。

   入学してきた時は、何か少し話をしただけで頭の上にハテナ?マークがでていましたが、今は減ってきました。

・人をじっと見なくなった。

   入学してきた時は、人と話す前にまず初めに人をじっと見てからしか話せませんでした。でも今はそんなことが無くなり、普通に話せるようになりました。

 来年は、「今年得たもの」がもっと良くなるように積極的にがんばりたいです。

 そして、「心配性」が無くなるように自分を信じて無くしていきたいです。

得たもの

・悩みの質が変わった

昨年までは学力のことで悩んだりしなかったし、悩み自体それほどなかったのに悩むようになった。

・積極的に何かをすること

仕事やお昼の運動など積極的に取り組むことができるようになった。

・速さ

昨年よりも一つ一つの行動のスピードが速くなった。

・外国や異文化への興味

インドネシアへ行ったり、インドネシアから人が来たりして外国の言語や文化に興味を持つようになった。

失ったもの

悩みの無い楽な生活

悩むようになったり、色々なことに積極的に取り組むようになった分、一日がすぐに終わるようになったし、昨年までの何もしないで楽ばかりしてなまけていた時間がなくなった。

得たもの失ったもの

今年は高校生になり、3年という時間を得たので、去年のように進路のことで焦ったり、悩んだりすることがなく、落ち着いて過ごせた1年だったと思います。

この1年の中でまず学力がついたと思います。漢字検定は3級、そろばん検定も3級がとれました。勉強に対して前向きな気持ちで取り組めるようになったので、来年は正しい勉強方法を身に着けてもっと賢くなれるように頑張りたいと思います。

次に、今年は6月にインドネシアから短期留学生が来て、11月には去年に引き続きインドネシア短期留学に参加するという大きなイベントがありました。

その中で新しい友達と家族ができました。良い出会いがたくさんできたので良かったと思います。この縁をこれからも大切にしていきたいです。

また、この経験を通して度胸もついたと思います。初めて会う人と話しをしたり、

人前に出て何かをするということは私にとって頭がくらくらするほど緊張することでした。でも、このような経験を通して少しずつ緊張の度合いが小さくなっていると思います。

日常生活でも去年よりしゃべれるようになったと思います。しゃべることは入学したころからの私の課題でした。毎年、毎年少しずつしゃべれるようになってきていると思います。その中で今年は自分が思ったことを相手に言葉で伝えられるようになりました。もう1つの課題の目が泳ぐということは少なくなったと思います。元気学園を卒業する時には目が泳ぐということが全くないようになりたいです。

今年もあっという間に1年が過ぎてしまいましたが、この1年をよく振り返ったら、去年より少しは成長できたと思います。来年はもっと積極的に行動できるようになりたいと思います。

得たもの失ったもの

今年一年を振り返ってみると、沢山の新入生が入学して人数が飛躍的に増えた年でした。人数が増えて寮の中が賑やかになっていく裏で、毎日一生懸命仕事をしてくれている先輩方には、本当に感謝しています。その人達の姿を見て、自分の出来ることを一つでも増やしていこうと思いました。

毎日の生活の中でも、普段先輩や先生方から勉強を教えてもらったり,美味しいご飯やお菓子を食べたり、朝、寮でみんなと挨拶をしたり、そのような些細なことだと感じていたことが今では嬉しかったり、幸せだなと思えるようになりました。

また、大嫌いだった勉強も今はそれ程でもなくなり、机の前に座って集中できる時間が長くなりました。今年はどんな時も笑顔でいることを心掛けて、わからないことは素直に聞いて、努力することが当たり前になっていくように努めていこうと思います。

得たもの

・普通の体重と体

・英語の聞き取りの力

・以前と比べて色々な人と話せるようになったこと

・身近な日本食の美味しさ

(インドネシアで実感)

・体力(去年に比べて)

・何かをするときに楽しいと思う心

・掃除が好きになったこと

・自分に対しての自信

失った物

・余分な脂肪

(今までを通して約15?ほど痩せました)

・顔のニキビ

・何かをするときにめんどくさいと思う心

・暇な時間(だらけたり、何もしない時間)

・ケチな心

・すぐにイライラする心

得た物 

体力

少し話せるようになった気がする

去年よりも歌うのが上手になったきがする      

失った物

思い込みが少し減った気がする

青かった鼻が少し減った気がする

今後どうするか

仏頂面と、ひねくれた心を直して日々の時間を大事に過ごして、努力していきたいとおもいます。

・今年得たもの

まず1つ目は学力です。11月に受けた高卒認定試験の3科目(理科総合、地理、国語)に合格することができ、少しずつ、着実に力がついているということを実感します。しかし、今やっている勉強は中学生の段階で、もっと速く進められるよう心がけたいです。

また、インドネシアに短期留学して、いろいろな面で成長できたのではないかと思います。

私がホームステイした先のお宅は日本語が全く通じず、毎日英語だけを使って過ごしていました。6月にインドネシアから留学生が来た時も、英語でコミュニケーションをとっていましたが、周りに私よりも英語を話せる先輩がたくさんいたので、通じない時は先輩に頼ることができました。しかし、ホームステイでは、私1人しかいないという状況で、自分の体調や要求、思ったことなどを正確に伝える必要がありました。だから、言い方を変えたり、電子辞書を活用したりと、何とか伝えようと諦めないようにしていました。こういうことは、去年までの私だったらすぐに諦めていたと思います。自分自身の成長も感じますが、日々の、先生の英検の授業で、英語を話す力がついたのだと思います。

そして、1番変わったと思うのは、毎日の機嫌です。インドネシアから帰って来て、「機嫌良いね」と言われることが増え、私自身、1日が過ごしやすくなったと感じます。しかし、まだ怖い表情をしていることが多いと思うので、これからも、表情を直すということを課題にしていきます。

・今年失ったもの

今年失った1番大きなものは、足の病気です。9月に病院へ行って診察を受けた時、病気が治ったので20歳になるまでは来なくて良いと言われました。また、激しい運動でなければ何をしても良いとも言われ、実際に少し走っても全く痛みもなく、自信を持てるようになりました。

小さい頃から走ることを禁止され、もどかしい思いをしていましたが、こうして元気になれて、とても嬉しいです。S先生をはじめ、K先生やY先生、その他の先生方、Rさんや女子寮のみんなに感謝しています。

他に失ったものは、強いこだわりです。今考えればどうでもいいのに、と思うことでも「こうじゃなきゃいけない」と決めつけていたというようなことがたくさんありましたが、最近になってそれがなくなったな、と実感します。

そのためか、食べ物の好き嫌いも大分減りました。

・まとめ

去年より体力がつき、動いていられる時間が大幅に増えて、今年は大きく成長できたのではないかと思います。

来年は高校3年生になるので、目標として、表情を直すこと、人に感謝すること、一生懸命勉強することの3つを心がけたいです。

得たもの

 自分を認める心

 学園生活

 学ぶ環境

 “他の人のために頑張ろう”と思う心

 周りの人に感謝する心

失ったもの

 手汗(以前よりもすごく少なくなりました)

 自己否定する心

まとめ

 以前元気学園に入学させてもらった時の私に比べ、今の私は、周りの人が傍に寄ってきてくれるそんな自分になれたのではないかな、と思います。

 17歳になるまでに、もっと人に愛を与えられるような自分になれるように努力します。

 先生方、本当にいつもありがとうございます。これからも、ご迷惑を多々お掛けすると思いますが、どうぞ兄共々、よろしくお願いいたします。

 母と仲良く過ごせる自分になれるよう努力します。

得たもの失ったもの

今年を振り返って、自分が一番変わったと思うのは、時間が過ぎるのがとても速いと感じるようになったことだと思います。

去年の私は何をするのも怖い、面倒くさい、緊張する…と言ってばかりで楽しんだり、一生懸命になる余裕がありませんでした。

だから、上手くできなくて早く終わらないかな、とやり過ごしている時間が長かったように思います。

でも今は、失敗しても皆が笑って許してくれる、

先生方が優しく助けてくださると思えるようになり、

そのおかげで自分なりに精一杯取り組めるようになってきました。

そうすると、段々何かをするのが楽しくなり、

もっとできるようになりたい、時間が足りない!と思い始めました。

あの意欲のない、ビビりだったわたしから考えれば

今の私は驚くくらい張り切っています。

表情も、他の事で手いっぱいで余裕のなかった時と比べて

自分では柔らかくなったと思います。

自分の事ができるようになると、周りにも目が向くようになり、

一人でいる人や不機嫌な人がいることに少しずつ気が付き始めました。

来年はもっと実力をつけてできることを増やし、

自分のことだけでなくほかの人が気持ちよく暮らせるように頑張ります。

今年失ったものは色々あるのですが、

泣いている時間を失ったことが一番嬉しいです。

動転しているのが落ち着くまでの半日や1日もの時間をうつむいて過ごしていたのが、今では全く無くなったわけではないですが殆ど無くなったと思います。

前向きなことに使う時間に変えられたので、

無駄にしないでしっかり過ごしていきたいです。

得たもの

 まず一つ目は学力です。私は学園に中2の時に入学しました。

今、中2の模試を受けていて、中2の頃の点数と比べると比べ物にならないくらい点数がとれるようになりました。

 10級から始めていた漢字検定も、今年準2級に合格することができました。

 同学年の子たちと比べるとまだまだ学力は足りませんが、学園に来た頃と比べると、本当に信じられないくらい勉強ができるようになりました。

 もう一つは落ち込んだ時に暗くなっている期間が短くなってきたことです。

これは本当に最近の事で、妹の様子を見に家に帰って戻ってきた後くらいからだと思います。家から学園に戻ってきた時に、先生に私が毎日楽しくなさそうな表情をしていて、その顔をみんなが怖いと言っているぞ、と言われました。

そう言われてから、表情を前よりも意識するようになりました。自分の思い通りにならなくて怖い表情をしている妹を見てきた後だったからか、最近では落ち込んで暗くなっているときに、大人気ないしカッコ悪いから早くやめようと思うようになりました。今でも嫌なことがあると怖い顔をしてしまいますが、早く自分で気づいて、できるだけ優しい顔つきでいようと心掛けるようになりました。そうしたら中学生の子たちが普通に話しかけてくれるようになり、嬉しかったです。

得たもの

・高卒認定試験

はじめて勉強する教科もあり、受かるか不安になって

体調を崩すこともありました。

しかし、教わった先生方の温かい援助を受けてなんとか乗り越えることができました。

・そろばん検定6級

私は手先を使うことと計算が大の苦手でそろばんの時間は毎回四苦八苦していました。

試験を受けることが決まっても、点数が振るわなかったので毎日寮に帰ってからそろばんの練習をしました。すると、日に日に指使いに慣れてきて正答率も上がり合格することができました。

・インドネシア短期留学

インドネシア短期留学は私の初めての海外体験でした。

日本語が通じない家庭での生活は想像以上に大変でしたが、自分から積極的に英語を使って話すことができました。

そのおかげで人と関わることへの苦手意識が少なくなりました。

また、日本とは違う生活をしてみて、自分とは異なった文化や思考に対する理解ができるようになりました。

・体力

駿府マラソンで5kmを完走できたことや

以前ほど眠くなったり疲れることが少なくなりました。

・自分の性質が分かるようになった

以前は自分が悲しくなった時もなぜ悲しくなったのか

それまでの経緯をあまり考えないまま自分の感情に振り回されていました。

けれど今は常に自分の内面を見つめて考えるようになりました。

何か悩んでも改善点を考えて、それに向けて行動を起こせるようになりました。

また、自分の調子にあわせて調子がいいときは頑張る、

そうでないときはほどほどにと自分をコントロールすることができるようになりました。

・性格が明るくなった

私は常日頃から物事を暗い方向へ考えがちでしたが、

元気学園に入って様々な人と出会うにつれ、

自分の考え方が変わり、前向きに生きようと思えるようになりました。

また、前向きになれたことで人を助ける仕事に就きたいという将来の夢も見つかることができました。

これからも明るい気持ちで来年は具体的な進路決めとそれに値する実力をつけていきたいです。

・表情

私が入学してからずっと注意されてきたのは「表情」についてです。

今でも決していいとは言えませんが、周囲からは

「自然に笑えるようになった」「いつも微笑んでるね」と言われ

自分でも以前よりはいい表情をすることができるようになったと思います。

また、表情がよくなってから、人に話しかけられることも増えました。

表情が人に与える印象をいつも頭の中に入れて生活していきたいです。

失ったもの

・時間

今年は昨年と違ったことに悩み壁にぶつかることもありました。

一番そう感じたのは寮を引っ越しした時だったと思います。

停滞した時間だけ前進できませんでしたが、今となっては自分に必要な時間だったと考えています。

来年はなるべくこのような時間を早めに解決させて

前進する時間に変えていきたいです。

・自己嫌悪になってしまうこと

・得たもの

高認の合格

インドネシアでの経験

親善大使の称号

そろばん4級

・失ったもの

こだわり

・3年半を通して学園で得たもの、再確認したもの

人の暖かさを再確認した

人情

言い合える仲間

将来に通じる道

人と付き合いやすくなった

学力

体力

思考力

資格

文章力

この3年半という時間を過ごして沢山のものを得ることができました。

ここに来たころはわがまま勝手で、先生方やみんなに迷惑や心配ばかりかけていました。すぐにふてくされ、なにかするにも面倒で、注意されても叱られているとしか受け取れなかった私は、先生や先輩方の言葉も耳に入りませんでした。

今になってみると、その時間が本当にもったいなかった、と思います。

また、同じようになっている子を見ると、“その気持ちもわかるけど、頑張りなよ。時間がもったいないよ。”と、来たころのふてくされていた自分に先輩が言ったことを今の自分が思います。

今の私の課題は、これを後輩に伝えられるように、心がけていきたいです。

この一年間では、まず、高校卒業程度認定試験、そろばん4級に合格することができました。これは、一つの通過点ではありますが、一つ一つ、前に進めていることを確認できました。

インドネシアに行ってホームステイすることで、国の違い、文化の違いを知りました。私は英語しか話せない家庭にホームステイしたので、不安もあったのですが、コミュニケーションをとることもでき、少し自信がつきました。

そして、言い合える仲間ができました。悩みも勉強も、普段の生活でも言い合えるような人が近くにいるのはやっぱりいいなと再確認しました。良いところも悪いところも言い合える仲間をみつけると、毎日が楽しくなります。

私が変われてきているということに初めて実感が伴ったのは、ここに来てから約1年のときでした。その時、毎日の生活で億劫に感じていたものがいつの間にか当然のこととして受け取っていることに気付き、その他に、人の役に立ちたいと思うようになっていました。

それに気が付いたとき、“前の私だったら、なんでも億劫に感じていたのに”と思った記憶があります。

それから、今年の夏、祖父母とこれからの進路について話し合ったときに冷静に話すことができ、自分の伝えたいことを言うことも、相手が伝えたいことをよく聞くこともできました。私が変化することで家族が明るくなりました。

今の私がいるのは、ここを探してくれた父、背中を押してくれた母、祖父母。

ここに来て、先生方や先輩方に教え導いていただき、くじけそうなときはみんなに支えてもらったからだと思っています。

この3年半で今の私に変われるとは思いませんでした。

学園に来ることができて良かったです。

これからも日々成長できるよう、ご指導よろしくお願いします。

得たもの失ったもの

・高卒認定試験全科目合格

・人を許す心

・学力

・将来の目標

・手先の器用さの自信

・料理を楽しむ心

再確認したもの

・感謝の心

・家族愛

・友人愛

・人とのつながりのありがたさ

・謝罪の心

失ったもの

・人間嫌い

・漫画狂

・ネット狂

失いつつあるもの

・完璧主義

・ヒステリー

・えび嫌い

ここにきて私が得たものは何だろうと考えると、いろいろありすぎてとても一つにまとまりません。この学園は、本当にいろんなことをいろんな形で教えてくださったと思います。今まで私を支えてくださった学園の人たちに、心から感謝しています。本当にありがとうございます。

入学してきたころの私は、いつも不機嫌で反抗的で周りの人の親切も親切と思えないような、本当に嫌な人間でした。私のせいで、何人の人が傷ついたか、泣いたか、悩んだか、苦しめられたか。今考えると、本当に申し訳ない思いでいっぱいです。

今改めて振り返ると、先生方、先輩方、同級生、後輩、そして家族も、よくこんな私を見捨てず支えてくださったなと、よくこんな私のすることなすことを黙って我慢してくださったなと、頭が下がる程度では収まらない気持ちになります。本当にすみませんでした。

この原稿の前に書いたものがあるのですが、私は何か勘違いしていたように思います。偉そうなことを言いながら、結局は自分本位。でも、思い返せば、自分の努力よりも相手の努力のほうが圧倒的に大きいわけで、そんなことにも気づけなかったのかと自分が恥ずかしくなりました。そして、そこを治していかないといけないんだと改めて自覚しました。

私が今年得たもの―というか、学園に来て得たものは、そういう意味でごめんなさいの心、そしてそれに伴う感謝の心。この2つが一番です。他にも、人間嫌いだった心が消え、人と繋がりがあるということのありがたさも教えていただきました。自分の中にあった家族愛や友人愛も再確認しました。失敗も至らぬ所もまだたくさんあります。まだ自分勝手で素直になれないところもあります。でも、ここまで来させてくださった先生方たちに感謝して、来年の今頃、もっと素敵な大人になれるように、頑張っていこうと思います。

得たもの失ったもの

今年私が得たものは、“病気の自分”に向き合えるようになった、“一生懸命”を覚えた、そして“将来自分はこうなりたい”というのが決まった、ということです。

今までは、自分でできることが増えた、といっても他人と比べてしまい、どうしても健康な人が羨ましいという気持ちがありました。

でも、最近ではそんなことでいちいち引け目を感じるのが面倒になり、(私とみんなではもともとの体力・生活が違う)ということを認識し、割り切れるようになりました。

それから、私が入学してからもうすぐ5年ですが、この5年間、私の目の前で先生方が「一生懸命」というのはどういうものなのか、教えて下さいました。

私も、自分なりに目の前のことを一生懸命やってみようと思い、この1年を過ごしました。

そして、自分が一生懸命やっていたら、人が自分を認めてくれるようになる、と知りました。

こうして私に、まだまだですが一生懸命が身に付いたのも、自分のそばにいてくれる人のおかげだ、と思っています。

インドネシアへ行って、体調を崩してしまった時も、寝ずに看病して下さったり、ご飯を買ってきて下さったり、

日本へ帰国してからも、毎食おかゆやうどんを作って下さったり、そういう支えの中で生活している私は本当に幸せ者だと思います。

そして、こういう環境がいいと導いてくれた父、嫌なことをいうやつだと思っていたけれど、実は私を守るために助言をしてくれた姉、沢山嫌なことを言ってしまったし、言われたけれど、生んでくれた母にも今では感謝しています。

こうした生活の中で、将来自分がどんな仕事に就いて、どうしたいかは、今年の段階ではまだはっきりとしたことは言えませんが、どういう形であっても、人を助けられる人になりたいと思います。

得たもの失ったもの

 今年、まず目に見える形で得たものは高卒認定です。先へ行くための、一つのステップではあるけれど、ひとまず無事にとることができて良かったです。また、漢字検定やそろばんの検定も初めてとりました。来年もまた上の級をとろうと思います。初めて模擬試験も受けました。久しぶりの長い時間のテストで、これから慣れていかなければいけないと思いました。来年は受けることだけではなく、結果を重視して頑張りたいです。

 自分の中で得たものは、去年ほどではないかもしれないけれど、たくさんあったと思います。学園に来てから、自分の能力が増して人の中に居やすくなっていくのを感じています。人と関われるようになって、人とコミュニケーションをとることへの苦手意識がなくなってきました。これまで気付かなかった、自分の直さなければいけない所に気付くことも多かったので、去年よりも賢くなっているんだ、とも思います。来年につなげていきたいです。

 体調の面での得たもの・失ったものもありました。前よりもお腹がすくようになり、食べる量も増えました。でも体重はなかなか増えません…。来年は体重を増やして体力をつけたいです。また、顔色がだんだん良くなってきて、表情も良くなったとみんなから言われました。あとは目の周りが青いのと、眠気がなくなればいいなと思います。本格的に勉強を始める前に直さなければと思います。最近になって実感しているのは、なで肩が治ったことです。鏡を見ても明らかに治ってきたのが分かり、カバンを肩にかけても下がることがなくなりました。来年は猫背とストレートネックを完全に治したいです。また、今年は自分がけがをしたり、体調を崩したりということが何度かあったのですが、周りの先生方やみんなに助けてもらったので、とても有難かったです。その時自分がしてもらったことを、風邪をひいた子にしてあげることができたのも、一つ自分が成長できたことだと思います

 今年得たものを使って、来年、再来年と更にたくさんのものを得て成長していきたいです。

得たもの失ったもの

私は、元気学園に来て新たな人生の一歩を踏み出しました。最初は病気を持っているだけでなく、人とうまく人間関係を築くことが出来ませんでした。病院の先生には思春期になったら治ると言われていましたが、回復の兆しがなく困っていました。そんな時に元気学園に出会って、皆とは違うカリキュラム(自分で自分の体をうまく使いこなすこと)に取り組み、徐々に治っていきました。それと同時に勉強もしました。中学2年生の終わりに来たのに最初は小学3年生でした。当時は学年が上がることに喜んでいました。今は漢検も2級を取得して大分追いつきました。入学したころは、寮、先生やお姉さん達にだめだよと言われる度にふてくされていました。しかし、高校1年の頃に皆に好かれたい、仲良しの友達を作りたいと思い始めました。時には改善点をメモしたこともありました。そしてだんだん注意されることも少なくなって、今の自分になることが出来ました。

去年は学力不足や性格を直すということでもう1年残ることにしました。その時は不安の気持ちもありましたが、1年たつのは意外と速かったと思います。1年経って振り返ってみるとあの時先生と両親にその時の自分を説明してもらって1年余分にできたことが、今年の成長を与えてくれたのだと実感しています。
この1年間が、私が元気学園で過ごした5年間の中で1番未来を考えた年でした。性格はどのように変えたらよいのか、病気とは今後どのように向き合ったらよいのか、学力はどうしたら付くのかを日々考えていました。しかし、自分で考えても少しも解決策が出ないので、先生に言われたことを実行しようと決めました。それによって素直になることも出来ました。最近でも大学に行った時のために、自分が本来仲良くすべき子と仲良くすること、叱られたときは逆ギレしないことを取り組んでいる最中です。学力に関してはまだまだ安定しないので、受験まで一生懸命取り組むつもりです。自分がここまで成長できたことを先生方、今いる学園生並びにもう卒業してしまった先輩方にとても感謝しています。ありがとうございました。

得たもの失ったもの

 今年は去年に比べ得たものがたくさんあります。

 まずは体力です。毎日の運動訓練、規則正しい生活、バランスのとれた食事のおかげでとても力がついたなあと感じます。様々なことに取り組むやる気も出て、学力も少しつきました。今まで母まかせだった炊事、掃除、洗濯も元気学園での寮生活を通してできるようになり、生活力がつきました。

また、何より、信頼できる人や友達を得ました。私が何か失敗しても許してくれて、遅くても待ってくれて、間違っていたら注意をしてくれます。今までいた環境とは全く違い、そのおかげで毎日明るくすごせます。みんなに心をマッサージしてもらい、人を大切に思う気持ち、周りの人への感謝の気持ちも得ました。家にいた時は嫌なところばかり見つけては不満をこぼしていた家族に対しても、ありがとうの感謝の気持ちと家族のことを思う心を得ました。母との関係もずっとよくなり、お互いがにっこり笑顔で会話をすることが多くなりました。

 失ったものは、すねる心、自分のことだけしか考えられない心、母との喧嘩、他人をうらやましがるだけで何も行動しない自分、ボーとする時間です。また、コンプレックスも少しなくなりました。

 来年は20歳になります。しっかり自覚を持ち、責任ある行動を心がけたいです。 自分の思っていることを説明できる力や決断力、教養などまだまだ足りない点があるので改善できるよう努力します。

得たもの失ったもの

・ 安定しました。

食事に関する病気をまだ治療し始めてから2年しか経っていないのに、

この位落ち着いたのは奇跡。

あのまま家に居たらどうなっていたかわからない。

ありがとうございます。

・自覚できるようになりました。

自分が変なときがある!ということがわかるようになりました。

・ 課題を得ました。

(治・直)さなければいけないところがたくさん浮上。

大学に行って困らないように、がんばります!

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    (2016年6月23日)
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    「今年もよく来てくれました。ありがとうございます。どうぞ、よろしくお願いします。」から始まったボランティア活動。
    若者が、過疎地域をサポートするという、元気学園の「お助け隊チーム」が、活躍します。
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  • バス旅行、浜松城は出世城!
    浜松までバスでお出かけ。新入生は、過去を引きずってきます。不登校に至る過程での思い、ツラかった事、決して幸せではない過去を・・・。それらを、お出かけという気分転換で、吹き飛ばしていこう!!
    (2016年3月31日)
  • 卒業式2016
    答辞は会場中がすすり泣き。
    不登校をしていた頃。
    最初は、叱ったりおだてたりしていたお母さんが、だんだん、何も言わなくなってしまった・・その時間。
    自分なんか、消えてしまえばいい。
    「誰か助けて」と心の中で叫んでいた。
    …涙と感動の卒業式でした。
    (2016年3月23日)

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