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2014年得たもの失ったもの・高等部以上男子

得たもの

私は、この学園に来るまで、勉強したり、話をしたりする気持ちになれないほど、心も体も弱っていました。

しかし、今は先生や、学園の生徒の皆さんと出会って、

初めて自分に「勉強しなくてはならない」という気持ちが

やっと芽生え始めました。

まだ来て間もないけれど、[ありがとう]の気持ちを忘れずに、何事にもどんどん取り組んでいきたいと思っています。

失ったもの

この学園に来るまでは、家で毎日のように、気を失ったり、倒れたりして

自分の部屋からなかなか出ることが出来ませんでした。だが、毎日走ったり

筋トレをしたりして、体力が付き、気を失う回数が減ってきました。

自分が一番悩んでいたことなので大変嬉しいです。

来年は0になるように自分なりに努力を続けていきたいです。

得たもの

・規則正しい生活

・勉強

・一日三食の食事

失ったもの

・不規則な生活

・ゲーム

・昼寝

この元気学園に来る前、不健康で不安定な生活をしていました。毎日の大半が寝ているか、テレビを見ているか、ゲームをしているかというのが常でした。また、以前は就寝時間がバラバラで、朝から寝て夕方に起きるということも珍しくありませんでした。しかし、元気学園で過ごしている今、まだまだきっちり時間を守れていない日も多いですが、夜寝て朝起きる生活が出来るようになってきました。
やはり、早寝早起は気持ちが良く、毎日の生活をはかどらせる要因の1つだと思います。
そしてその早寝早起をするためには起きている時間帯、活動中に頭や体を精一杯使い、自分自身に今日もお疲れと思えるようにし、また朝は時間を守る意識を持つことや、一日のスケジュールを立て今日も頑張るぞとなるようにするのが大切だと思います。

得たもの失ったもの

僕が今年得たものは、元気学園に入学してから沢山のいいことを得ることが出来ました。たとえば、僕は入学したばかりのころ、はじめての寮生活で緊張と不安で胸がいっぱいでした。生活のいたるところで「なんで僕が」とか、「意味がないよ!」などと心の中で叫んでいました。ですが、入学から一か月もたつと学園生活の些細な一場面でもそれに意味と理由があるということに気付くことが出来ました。なので僕は一見意味の無いように見えることでも、積極的に、全力で取り組むということが出来るようになりました。代わりに、何を言われても嫌がったり、面倒くさがったりということはあまりしなくなりました。

他には、僕は学園に来て久しぶりに勉強をしたのですが、テストの結果がうまくいかなかったりで少し落ち込んでいました。それでも、周りの人たちが勉強しているのを見ると、「このままではいけない」と思い、頑張ることが出来ました。このことで、知識はまだまだですが勉強する時間を得ることが出来ました。反対に、他の人とくだらない内容の話をすることが少なくなりました。

最後に、僕がこの学園に来て一番得たものとして大きかったのは生活リズムと運動です。僕は元気学園に来る前、一日のほとんどの時間を睡眠で過ごしていました。起きる時間もバラバラで、生きているという実感もありませんでした。でも、元気学園に来て人間たちと触れ合って、将来への希望がみえた時、体重も増えて、元気になっていきました。それでも僕は朝起きるのが苦手だったので、昼のうちに体力を使って夜は早めに寝ることにしました。まだまだ生活リズムは完全には治っていませんが、少しずつ起きる時間を早くしていきたいです。

僕は最近、運動と勉強に力を入れて取り組んでいます。将来の目標を持ってコツコツ積み重ねていると、時間がとっても大切に思えてきます。なので僕は暇な時間をできるだけ運動や勉強に回すようにしているのですが、そうすると遊んでいる時間や他の人と話をしている時間がもったいなく思えてきて無駄なことをしている時間が減りました。毎日勉強や運動や係仕事で一日をうめて頑張ってすごしていると、「自分は生きている」という実感がわいてきます。僕は元気学園に来て、時間を有効に使うことを学ぶことが出来ました。

僕は元気学園にこれて本当に良かったと思っています。あのままの生活を続けていたら、何にもならない人間になっていたと思います。たまに先生にしかられるけれど、悪いほうに考えず自分の間違っていた点を見直して自分の成長につなげていけたらいいなと思います。これからもいいものを得て、悪いものを少なくして、色々なことを学んでいこうと思っています。元気学園にこれてよかったです。

得たもの

・清潔感

・早起き

・自分に足りないものがあるということを知ったこと。

・自分が今、やるべきこと。

失ったもの

・無駄な努力

僕は今年、この元気学園での生活が2年を過ぎる長い期間を過ごしました。ここでの生活ではあっという間に時間が過ぎてしまい、とても充実しています。その反面、やるべきことが増えたというよりは、やるべきことが見えてきたように感じます。今日はこれからどう過ごそうか、明日は何をどのようにすべきか、昨日やおとといは何ができただろうかなど考える時間が増えました。今していることだけではなく、未来の事を予想したり、過去の事を振り返り反省する事はとても大事なことだと思います。

得たものに書いた「自分に足りないものがあるということを知ったこと」というのは、自分が描いた夢へ前進するにあたり、獲得すべき能力はどんな事だと理解したということです。今まで僕は、がむしゃらに勉強をして問題集や教材に目を向けていました。しかし先生の注意を受けた時、本当に「自分が今、やるべきこと」に気付きました。それは教養です。僕には一般的な教養はありません。家に引きこもっていた時も、その前からも、身の回りの事柄について興味・関心が少なかったと思います。両親はそんな僕にも様々な場所へ連れて行ってくれたり、いろんな体験をさせてくれました。今、思い返すとその頃の僕はゲームや漫画など一方的に偏っていたと思います。でも、この元気学園に来て興味や関心などが少しずつでも増えてきました。世界は思ったよりも広く、知らない事が沢山あると学びました。これからも身の回りや沢山の事に目を向けて生活をしていきたいです。

得たもの

仲間

責任感

忍耐力

使命感

柔軟性

生活力

自立心

自律心

経験

状況に応じた切り換え

気遣い

感情のコントロール

 失ったもの

人間不信

無気力

潔癖症

他力本願

他人に対する期待

これからの課題

学力

親への気遣い・優しさ

教養・知識

体調管理

学園に来て半年、自分は大きく成長したと感じています。18歳になり考え方も変わってきました。寮の中でも年上な方というのもあってか、自分がしっかりしなければならないという責任感と使命感がついたかなと思います。そして、個性豊かな元気学園の人達と関わることで得た柔軟性、寮生活で身に付けた生活力、インドネシア留学での経験など、社会に出た時に必要なもの、これからの人生をより豊かにするものをたくさん得ることができたと思います。これからは、他人に頼らず生きていける知識や、次の場所へ進むための学力を身に付けるために頑張っていきます。

得たもの失ったもの

僕が、この1年間の得たものの中で一番大きなものは、自衛官採用試験に合格したことです。今年、僕は高校三年生となったので進路について、休暇の度に親と話し合っていました。しかし話し合いの中では、まとまらず、とりあえず勉強だけするという状態でした。そんな毎日でしたがある時、先生が自衛隊の受験を勧めてくれました。僕は、正直迷いもありましたが、自衛隊は寮生活で、給料を貰いながら資格を取ることができる、なにより、人を助ける強い人になれるということで受けることを決めました。

僕は、元気学園に入学した時は、中学1年で、体の線が細く、体力も全くなく、当時は自衛隊に入るなんて、とても考えられなかったです。今、このような結果を得ることができたのは、元気学園との出会いのおかげです。S先生はじめ、先生方には感謝しかありません。

僕はこの試験に合格したことで、さらに最上級生としての自覚を高めることができたと思います。実際に自衛隊に入隊し、年数が経つにつれ、後輩がどんどん増えていきます。その中で僕は、後輩たちに指導、指示することがあると思います。現在僕は、高校三年生で、後輩が多いです。そういった恵まれた環境の中で、新しい環境に行っても成長できたと思います。ただ、自衛隊に入隊するときは「初心忘るべからず」で僕が、元気学園に入学した時のことを思い出し、過ごしていきたいです。

僕は、これから元気学園で過ごした中で学んだことを忘れずに日々を過ごし、生かしていきたいです。そして、また、数か月後に、「元気で頑張ってます」と報告ができるような生活をしたいです。ありがとうございました。

得たもの失ったもの

僕は今年いろいろな物を得た。

最も大きな物は学園生活である。

細かく分けると、

一つ目は仲間である。

僕を含めみんな個性豊かだが、暖かみがあり良いやつらだ。

四、五年ぶりの友達に感謝です。

二つ目は学力である。

中二模試、しかも、マーク式とは言え点数が上がったのはうれしい。

三つ目は規則正しい生活である。

家に居たころはやることもなく、毎日をだらだらと生きていたが、元気学園に来てやらなければならない事が見えてきて、それにもとずいた規則正しい生活を行えるようになった。

四つ目は動じない心である。

昔は水たまりの様に小石を投げ込まれただけで波紋を生んでいた心も、今では湖のように少しの事では動じなくなった。

五つ目はインドネシアの人々との交流である。

海を挟んだ遠い国の人と話すことが出来てうれしいと同時にもっと話したいという気持ちになった。

もっと話すことが出来るようになるため、英語をガンバル!!

今年は得た物が多いが同時に失った物もある。

失ったと言っても決して悪い事ではなく、内容は得た物である。

失った物、

一つ目は口答えである。

家に居た頃は、小さな事で親に口答えをして喧嘩をすることもあったが、元気学園に来て先生という強い人に出会い、口答えなどは絶対にありえないという事を学んだ。

二つ目は怠け癖である。

まだまだ自分一人では怠けてしまう事もあるが、元気学園ではみんな一所懸命なので、自分も一所懸命頑張る事が出来る。

三つ目はニキビである。

赤ちゃんの様なスベスベ肌とはいかないが、だんだん減ってきている。

以上が「今年得た物失った物」である。

得たもの失ったもの

今年は自分にとって大きな一年になった。インドネシアから元気学園に短期留学生が来て、その人たちと友達になり、半年後、自分がインドネシアへ行き、彼らと再会し、さらに来年、インドネシアへ留学することも決まった。昨年、インドネシアへ行ったときは、英語が全くわからず、自分一人で会話することができず、悔しい思いをした。なのでそれから一年間、自分なりにだが熱心に英語の勉強をした。そして、インドネシアの留学生が学園に来たとき、英語で会話することができた。そういったことから、ひたむきに努力することを覚え、英語力がつき、自信がついたのかなぁ、と思う。自信がついたことと、現地に友人がいるということが、インドネシアへ留学することを決意できたのだと思う。

 また、寮生活では、昨年に比べいろいろなことを任されることが多くなり、責任感が増したと思う。今年一年で、後輩も増え、先輩の立場から指示することが増え、効率が良くなるようにと考えるため、思考力も得られたと思う。他の人から信頼が得られたかは、わからないが、得られるように努力はした。

 今年得て、自分に大きい変化をさせたものは、やはりインドネシアへ留学の機会だと思う。元気学園にいた期間で、最後で、最も大きなチャンスだと思った。なので来年は、このチャンスを生かし、良い成果をあげ、胸を張って日本に帰ってきたい。

 失ったものはないと思うが、自分に足りないものがまだまだあると思う。今年、自信がついたといっても、足りないし、努力も足りないと思う。来年、インドネシアへ行くのだから、インドネシア語力も得なければならない。来年の目標は、物事に取り組むときは、全力で努力をし、決して悔いが残らないようにしたい。

得たもの失ったもの

何歳からでも、いつからでもやろうとしたら、できるかもしれん。何事もまずやってみるもんだと、そういう精神を学んだ。ひとりじゃうまくいかないことも、人の力・教えを借りることで、危うい道も切り開くことができた。

 当然もつべき、感謝することの大切さを学ぶことができた。感謝の気持ちを持つことで、生まれてくる気持ちに気付くことができた。自分は両親、祖父母etc…支えられてきて今の自分があると思えることができるようになった。

 また、親元を離れてみることで世話を焼かせたのはもちろんのこと、寮内で世話をしていると色々な場面で親の気持ちがわかるようになってしまった。

 ここに来て取り組みだした掃除やさまざまな作業。掃除をやり終えた後に綺麗になった後の満足感、真剣に取り組んだ作業に味わう爽快感などは気持ちがよくて、新鮮な気持ちになることができた。まだ、ふと我に返ると、だらだらぽかーんとしている時間が多い。ずるい心を捨て、素直というか純朴な気持ちで過ごしたいと思う。

 前に取ろうと思ってやらず仕舞いだった英検2級を受けてみようと思って、勉強した内に入るか分からないぐらいだったが、受かってしまって、まだ自分は捨てたもんじゃないなと思えたし、一時的に英語への自信が目覚めた。自信がつくとこんなにも英文が違って見えるのか、と思ったが、自信も続かないもので、つまずくとすぐ心が折れる。ここは来年の課題にしたい。

 昨日、先生に、動けるやつがいるんであって、頭で考えているやつはいらないって言われた。確かに、頭の中で考える自分を含め使えないなと納得した。来年度の目標は、すぐ動ける人になり、心配性を止めること。

 元気学園にきて10ヵ月、注意されたからこそ得られたことが多いし、その面苦しいことも多かったが、親元を離れることができて良かった。少し、心が入れ替わってきた感じだ。来た時に比べたら確実に変わって感謝の気持ちでいっぱいです。知らない自分をみつけてる訳ではないのだが、時々知らない自分に出会う。知らない自分に足を踏み入れることが一歩なのかも知れない。

 得たもの

・規則正しい生活

・体力

・勉強を教えるという経験

・自分の周りをきれいにするという意識

・料理を手伝う経験

・インドネシアでの経験

・率先して行動するという意識

・気づこうとする意識

失ったもの

・何もしなかった時間

得たいもの

・よく気づいて率先して動けるようになること

・大学生活と将来の展望

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著者:元気学園校長小林高子

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