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体調不良のある子どもたちへの
元気開発プログラムを実践しています。
イメージとしては、病院・学校・家庭が
あわさったようなところです。
寮があり、全国から生徒たちはきています。
学びのスタイルは、ヨーロッパの
ボーディングスクールをめざしています。
科学的な視点をもち、
脳と体の機能を高めて、実力をつけることで
不登校の壁をのりこえていきます。
規則正しい生活をベースに、3つの療法、学習、 コミュニケーションが組み合わさっています。
運動療法
作業療法
食事療法
コミュニケーション
学習
体を健康にして体力をつける。
勉強を教え直して、次へのステップに
繋げる事のできる学力と自信を付ける。
社会的スキルの向上
学園生活と寮生活を組み合わせた教育で、
人と仲良くする練習をする。
人と一緒にいられるようにするのは、
社会にでるにあたって、とても大切な
ことです。
体調不良:
朝起きられない・起立性調節障害等
女の子の体調不良:
生理痛、不定愁訴
(様々な体の痛み)
睡眠:
寝ているのに疲れがとれない、
長時間寝続ける、勉強を始めると眠くなる
疲れやすい・体力がない
運動療法の結果:
心臓の働きを高めて、疲れにくくする
大学との共同研究:
成長のチャンスを逃さない:
不登校は中2が鍵・臨界期と適時性
不登校:臨界期と適時性(18)