TOP > 活動の記録 > 活動の記録[ハウス食品工場見学]

ハウス食品工場見学

今年は、工場見学を次々と実行していまして、みんなに「働く」とはどういうことか、また、「つくって売る」ためにはどんな努力をしているかを学んでもらいたいと考えています。
静岡からバスで西に向かいます。ハウス食品につくと、建物が広大な敷地の中にあります。工場全体は、公園のよう。とてもきれいに手入れされていることに、みんな、「えーっつ、ここが工場なの?」と驚きの声。

こんな大きな工場ですから、何から何まで機械がしているのかと思うと、なんと、じゃがいもの皮むきは、「人の手!」でやっているそうです。
北海道で収穫したジャガイモを現地のハウス食品のスタッフが、一個一個、手でむくそうです。メチャクチャ速いということです!機械では、ジャガイモはでこぼこしているので、ずっと剥き続けてしまって、食べるところが減ってしまうそうで、加減が必要なところは、人の力が優れているんですね。

レトルトカレーを作っているところを見学させてもらいました。
レトルトカレーは、保存料や防腐剤は一切入っていないのを聞いて、驚いた。
いっぱい体に悪いものを入れ込んでいると思っていたけれど、巨大なレトルト釜で加熱することで雑菌を殺して耐久性を保っているから、まったくそういった添加物は入っていないそうだ。
しかも、温めなくってそのまま食べれるそうです。だから、災害の時にもいいんですね。
そして、入れ物に野菜を入れるときには、ブログに書いたような自動計算する装置を使っていれるところにも、賢いなぁ・・・と感心した。
このカレーは不況の影響もあって、売上好調。さらに、カレーの売り上げが上がる夏には工場は大忙しだそうです。
裏情報としては、とんがりコーンはここでしか作っていなくて、北海道限定、コーンポタージュ味なども、実は静岡工場でつくっているそうです。なので、ハウス食品の従業員の方々は、デパートの北海道物産展で、売って
いるのを見ると、「オー、里帰りしてきた」と心でつぶやくそうです。

みんなのレポートの中には、ここ数ヶ月でいくつかの食品会社の工場見学をしてみて、
1.人の口に入る物の衛生管理の厳しさ←仕事ってのは厳しいんだな。
2.案内してくれるスタッフのにこやかさ←自分もこうでなくてはならないな。
3.単調な作業がくりかえされること←職種によっては同じ事の繰り返しだけれど、でも、その目的を理解し、誇りをもって取り組むことが大切なんだなぁ。
などを、学んだようです。


このサイトについて

元気学園の名前の由来:虚弱である、朝起きできない、低血圧、頭痛などの体調不良を訴える健康上の問題を抱えた子どもたちを元気で活発にすることから名付けられました。

サイトマップ

携帯サイトのご案内

フリースクール元気学園 携帯サイト
元気学園携帯サイト

ブログ不登校365日

元気学園ソーイング部

家から出ない、学校に行けないのは心のせいだけじゃない!

不登校の「本当」を知りたい人、解決のヒントが欲しい方どうぞ
著者:元気学園校長小林高子

元気先生の不登校相談室

元気先生の不登校引きこもりQ&A

今悩みを抱えているお母さんたちに、相談室を開催しています

ブログ 新着記事

[不登校365日24時間]
ほぼ毎日更新しています!

不登校や引きこもりいろんな悩みを抱えた子供たちとの生活。 フリースクール元気学園独自の教育について。 生徒の保護者の方々が、我が子の毎日の様子を知り、楽しんで下さっています。

更新情報
  • 信州・斑尾高原の旅
    信州・斑尾高原へ一泊二日旅行に行ってきました。
    いつも、一緒に寮生活しているみんなですが、リゾートホテルに泊まるのは、新鮮!楽しみ!ワクワク!
    水着持って、お小遣いもって、レッツゴー。
    もちろん、プールも温泉もゴルフも楽しみですが、それだけでは終わらないのが、元気学園の旅。必ずそこには、「学び」があります。ちょうど、真田幸村のことを大河ドラマでしているので、それに関連する学びの旅となりました。
    (2016年6月23日)
  • 梅狩りボランティア 2016
    「今年もよく来てくれました。ありがとうございます。どうぞ、よろしくお願いします。」から始まったボランティア活動。
    若者が、過疎地域をサポートするという、元気学園の「お助け隊チーム」が、活躍します。
    (2016年6月9日)
  • バス旅行、浜松城は出世城!
    浜松までバスでお出かけ。新入生は、過去を引きずってきます。不登校に至る過程での思い、ツラかった事、決して幸せではない過去を・・・。それらを、お出かけという気分転換で、吹き飛ばしていこう!!
    (2016年3月31日)
  • 卒業式2016
    答辞は会場中がすすり泣き。
    不登校をしていた頃。
    最初は、叱ったりおだてたりしていたお母さんが、だんだん、何も言わなくなってしまった・・その時間。
    自分なんか、消えてしまえばいい。
    「誰か助けて」と心の中で叫んでいた。
    …涙と感動の卒業式でした。
    (2016年3月23日)

元気学園のソーイング倶楽部ブログ

元気学園動画はこちら

掲載の記事・写真・図表など、すべての無断転載を禁止します。 copyright © 1995フリースクール 元気学園 All Right Reserved.