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臨界期を逃さずに教育したら直る!だから、日本の子供を助けて

最近、海外の子供たちへの教育や福祉の援助活動がずいぶんとみられます。
日本では、大金がないとできないことが、貧しい国では円の価値が高く、成果としてはっきりみられるので、助け甲斐があるということなのでしょう。
しかし、その支援を、海外より、ぜひ、日本の子供たちのために使って欲しい!!

不登校の子供たちに関していうと、この豊かな日本にいながら、学校で学ぼうとしないのは、わがままなのか?
もちろん、わがままもあるし、日本にどの家にも昔はいた、「貧乏」という家庭教師がいなくなって、豊かさが当たり前、真面目にコツコツなんてばからしい、という呆けた考え方になってしまっているということもあります。
でも、そんなことをいくら言っても、時間だけが過ぎて、今、目の前の問題解決には決してなりません。不登校になってしまったものは、仕方ない。それよりより速い解決に目を向けないと。
不登校の子供たちにとって、必要なのは、できるだけ若い年齢のうちに、できないことをできるようにするためにする訓練や教育をしてくれる人や環境。
気難しい子供たちに対応するには、一人の生徒に一人の先生が必要という時期もあります。
それには、人件費と施設費というお金がかかります。
でも、その時はずいぶんなお金でも、解決できるなら、最小限なのです。中高生の年齢に、集中して教育すれば、問題解決する可能性が、とても高いからです。
年が増えて、毎日楽しくないことから反社会的になったり、働けないので生活保護ということになると、社会が背負いきれないほどの長期間の負担となるでしょう。不登校とニートや引きこもりは深い関係にあります
ですから、そういったことにも光をあてて、日本人全体が、社会で子育てすると思って、不登校問題解決のための特殊教育に注目し、支援をしてくれたらなと思います。
元気学園を続けてきて、「不登校やそれにつながる問題は、臨界期を逃さずに教育したら直る」という結論に達しています。
時機を逃さないことが重要なのです。

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著者:元気学園校長小林高子

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    もちろん、プールも温泉もゴルフも楽しみですが、それだけでは終わらないのが、元気学園の旅。必ずそこには、「学び」があります。ちょうど、真田幸村のことを大河ドラマでしているので、それに関連する学びの旅となりました。
    (2016年6月23日)
  • 梅狩りボランティア 2016
    「今年もよく来てくれました。ありがとうございます。どうぞ、よろしくお願いします。」から始まったボランティア活動。
    若者が、過疎地域をサポートするという、元気学園の「お助け隊チーム」が、活躍します。
    (2016年6月9日)
  • バス旅行、浜松城は出世城!
    浜松までバスでお出かけ。新入生は、過去を引きずってきます。不登校に至る過程での思い、ツラかった事、決して幸せではない過去を・・・。それらを、お出かけという気分転換で、吹き飛ばしていこう!!
    (2016年3月31日)
  • 卒業式2016
    答辞は会場中がすすり泣き。
    不登校をしていた頃。
    最初は、叱ったりおだてたりしていたお母さんが、だんだん、何も言わなくなってしまった・・その時間。
    自分なんか、消えてしまえばいい。
    「誰か助けて」と心の中で叫んでいた。
    …涙と感動の卒業式でした。
    (2016年3月23日)

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