合い言葉は、「焦らず急げ」

合い言葉は「焦らず急げ」体の成長、脳の成長には臨界期があります。

 成長には時期があり、その時期を逃すと、一生能力を獲得できないことがある。それが臨界期。

その時を逃すと、なかなか、十分な成果が得られなかったり、結果を得るのにたいへん多くの時間と努力を必要になってしまうのが、適時性。

子どもを大人に育てていくのに、何事も、時期があるというのを、忘れないでください。

不登校の問題では、心を穏やかにする時間も必要。
しかし、同時に、体は生まれてからの時間を刻一刻と刻んでいて、臨界期は待ってくれない。

健康的な生活を送れるような体作りをしたり、勉強して、知識を身につける為の基礎力をつけるには、やる気を出したときから始めれば良いというものではありません。

年齢が上になって、勉強したことが覚えられない、と泣く子どもたち。
そこに、不登校の現実があります。

だから、能力を獲得できる「時」を大切にしたいですね。

元気学園では、不登校に物理的な「時間」という感覚を取り入れることが必要だと考えています。

いつでもいい。

ではなく、今から、一歩ずつ前に進ませる。

焦ってはうまくいかないが、のんびりしていると、時は過ぎる。

とかく、不登校になると、親は焦って、学校、学校と思う分だけ、学校から離れ、さらに学びから離れて行ってしまっているのが、何万人という不登校が陥っている現実です。

それは、食い止めたいです。

子供を動かすにも、一人一人の子供が故障しない程度の最大限のスピードがあります。
焦って、逆に何も身に付かないのではなく、「焦らず急げ」。

今できる最大限のスピードが次へのステップにつながります。

前
不登校に時間の感覚を取り入れる
次
成長の鍵 不登校と臨界期その1
このサイトについて

元気学園の名前の由来:虚弱である、朝起きできない、低血圧、頭痛などの体調不良を訴える健康上の問題を抱えた子どもたちを元気で活発にすることから名付けられました。

サイトマップ

携帯サイトのご案内

フリースクール元気学園 携帯サイト
元気学園携帯サイト

ブログ不登校365日

元気学園ソーイング部

家から出ない、学校に行けないのは心のせいだけじゃない!

不登校の「本当」を知りたい人、解決のヒントが欲しい方どうぞ
著者:元気学園校長小林高子

元気先生の不登校相談室

元気先生の不登校引きこもりQ&A

今悩みを抱えているお母さんたちに、相談室を開催しています

ブログ 新着記事

[不登校365日24時間]
ほぼ毎日更新しています!

不登校や引きこもりいろんな悩みを抱えた子供たちとの生活。 フリースクール元気学園独自の教育について。 生徒の保護者の方々が、我が子の毎日の様子を知り、楽しんで下さっています。

更新情報
  • 母の日だから素直にありがとうを伝えたい
    母の日に送った葉書き。恥ずかしいけど、いい気分でもあって、こそばゆい。
    そして、母からのお返事のコメントを読むと、ニコニコしながら応援してくれている姿を感じられて、ほっと一安心。

    不登校でこじれた親子関係を再構築していっています。
    (2018年5月14日)
  • 涙と笑いの卒業式
    ああ、思い出すだけで涙がでてくる。
    ああ、思い出すと、吹き出しちゃう。
    涙の一部と、笑いの二部、卒業式の様子です。
    (2018年4月2日)
  • 静岡マラソンに参加、42.195キロへの挑戦
    静岡マラソンは、1万人を超える参加者。
    その中で、フルマラソンおよびファンランの11.6キロに、男子生徒が参加しました。
    がんばりましたよ〜〜〜!
    (2018年3月16日)
  • ふじのくに地球環境史ミュージアム
    地球誕生の頃、46億年前の岩石を触ってきました!
    アウストラロピテクスのルーシーにも出会ってきました。
    三ヶ日原人もいました。
    面白い話をたくさん聞いてきたよ!
    (2018年3月1日)

元気学園のソーイング倶楽部ブログ

元気学園動画はこちら

掲載の記事・写真・図表など、すべての無断転載を禁止します。 copyright © 1995フリースクール 元気学園 All Right Reserved.