合い言葉は、「焦らず急げ」

合い言葉は「焦らず急げ」体の成長、脳の成長には臨界期があるということを以前に書いた。
成長には時期があり、その時期を逃すと、一生能力を獲得できないことがある。それが臨界期。
その時を逃すと、なかなか、十分な成果が得られなかったり、結果を得るのにたいへん多くの時間と努力を必要になってしまうのが、適時性。

不登校の問題にしても、心を穏やかにする時間も必要だが、同時に、体は生まれてからの時間を刻一刻と刻んでおり、臨界期は待ってくれない。
丈夫で健康的な生活を送れるような体作りをしたり、勉強して、知識を身につける為の基礎力をつけるには、やる気を出したときから始めれば良いというものではない。能力を獲得できる時を大切にしたい。

元気学園では、不登校に物理的な感覚を取り入れることが必要だと考えている。
また、同時に、人に対する不信感を減らして安心して暮らしていけるようにしている。
焦ってはうまくいかないが、のんびりしていると、時は過ぎる。
 

子供を動かすにも、一人一人の子供が故障しない程度の最大限のスピードがある。
だから、「焦らず急げ」。
今できる最大限のスピードが次へのステップにつながる。

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成長の鍵 不登校と臨界期その1
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元気学園の名前の由来:虚弱である、朝起きできない、低血圧、頭痛などの体調不良を訴える健康上の問題を抱えた子どもたちを元気で活発にすることから名付けられました。

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