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運動方程式F=maは人生にも当てはまる

高校物理で最初に習うのが、運動方程式F=ma。
Fは力、mは質量、aは加速度のことです。
要するに、力は、質量と加速度を掛け合わせたもの。
これは、運動の第二法則と言われていて、高校物理は、これを応用すれば7割方は解けます。それほど、重要です。
ニュートンによって発見されたということなので、17世紀のころから、使われているってことですね。

この法則は、人にも、当てはまるんじゃないかな、といつも思っています。
人の場合、 mの質量にあたるものは、体力。
aの加速度に相応するものは、集中力とか瞬発力。
この掛け合わせで、F、力=実力というものが決まっている。
だから、何事も健康で体力がなければ、決して気持ちだけではうまくいかないよと教えるのも、さっさとしよう!勢いを持ってやろう!と声かけするのも、力を高めるため。
元気学園で、不登校をして、同級生から遅れをとってしまっているのを、「くやしい」と思っている子どもたちには、その気持ちを晴らすため体力がつくように×集中力を増すように×勢いがあるものは勝る。
この方程式を理解し、実行することをお勧めしています 。
こうして、物理で既に勉強したことや、まだ習っていないけれど次に習うことを実生活に適用すると、ふむふむとうなずきながら聞いている子も何人かいて、それが理解の助けとなり、日々の行動に価値を見いだす力を見つけてくれると良いなと思っています。

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