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成長の鍵 不登校と臨界期その3 脳の発達

不登校と臨界期 脳の発達脳の発達についても、臨界期がある。
学力の習得において、経験的には、10代半ば過ぎくらいまでなら勉強が頭に入りやすいが、それ以上の年齢になると、なかなか覚えられない。

覚えられない原因は、その年齢までに脳を使う訓練をしていないからではないかと思う。
新しい事を知ったり、見たり、聞いたり、覚えたり、それを使って何かをするという訓練を、臨界期が終わるまでの期間に、十分にしておく必要がある。
学校に限らず、教育を受ける機会が身近にあればいい。

一昔前で考えてみると、学校に行かない人はたくさんいた。
しかし、学校で授業は受けなくとも、生きるために体と知恵を最大限に働かせて、頭を常に使って工夫をして生きていた。
今の子供たちは、テレビにゲームに漫画、メールと受動的なことで時間を過ごしている。
だから、家に引きこもっていると、知識を得たり、思考したりする事が少なく、大切な時を逃してしまう。

せっかく、人間として生まれてきて与えられた頭の良くなるチャンス。
時機を逃さずに、学んでもらいたい。
 

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