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成長の鍵 不登校と臨界期その2 身体

不登校の臨界期と適時性 体の話体の成長にも臨界期がある。
成長期には食べるとその分栄養となって身長が伸びる。
しかし、ある時期を過ぎると、決して身長は伸びない。食べた分は太る一方だ。
身長だけでなく、体の器官である、心臓や肺、腎臓、肝臓、小腸、大腸、筋力そして、脳。これらすべてが、大きくなり、強くなり、機能が拡大する。
そのおかげで、健康な体が作られる。

心臓外科の先生に元気学園での運動療法をする前と後で検査結果を比較してもらうと、一目瞭然で心肺機能が高まっている。
「これは手術では直せないこと。日常生活で栄養をとって、運動をしっかりとったからよくなったんだよ。よかったね」と患者である生徒に向かって言ってくれる。

病気もいろいろあって、盲腸のように手術をすれば完治する病気と、生活習慣で改善するしか方法がないものの二通りがある。手術はすぐに終わるが、生活習慣を正すものは、すぐには効果はでない。数ヶ月から年単位での対策が必要だ。

成長期に体の不調を直し、体の各器官がよりよい働きをするようにする事は、その年齢を過ぎた場合と比べると数倍効果が高い。
一生使う自分の体。健康であることが人生の質を高める。

身体の発達の臨界期を考慮に入れると、成長期に太陽の下で活発に運動することがどんなにか大切かが分かると思う。

 

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著者:元気学園校長小林高子

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